『ヒットの神様 ― 伝説のマーケッターに学ぶ、不況に勝つ知恵』内田 耀一 (著), コイケ ジュンコ (著) まだ日本に「マーケティング」という言葉がない時代に、現代まで続くメガヒットを生み出した陰の立役者が内田耀一氏でした。
アメーバブログ(通称アメブロ)でブログを書いていると「写真がどうやっても横になってしまい、記事を公開できない(泣)」とお困りの方がちらほらいらっしゃいます。今回はこの解決法について、備忘を兼ねて記事を書いておきました。
「ゆるく参加するだけで本がたくさん読めちゃう読書会」、通称【ゆる読】を、8ヶ月ぶりで会場開催しました。 会場をお借りしたのは、横浜市鶴見区にあるレンタルスペース「カオル亭」さん。 写真も撮ってきたので、読書会レポをお届けします。 目次1 ア... もっと見る
「この世の中で生き残っていくために、必要なスキルは何ですか?」と聞かれたら「国語力です」と答えます。大事なのは、伝える力・聞き取る力・考える力
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この度、AmazonにてKindle本『中途半端で打たれ弱い私が「書いて」人生を切り拓いた方法』を発売しました。 ・「自分なんてダメだ」と自己肯定感が低く、人に何か言われるとすぐ緊張する。・好奇心旺盛で色々やるけど、とことんまで深掘りす... もっと見る
「ライターとしての書く喜びって何ですか?」そんな受講生さんの質問から始まった、私の過去を振り返るライフヒストリー。留学、就職、転職、起業、失敗、挫折
文章の仕事で、私がまず初めにやったのは、チラシや商品案内のWebページを作ることでした。お客様(最初はモニターさんでした)にヒアリングをして、ご希望の内容を文章にして、チラシやWebページという形にしていく流れでした。
起業塾に、その年に入ろうか、それとも翌年にしようか迷った末、「1年間の人との出会いがなくなるのはもったいない」と考え、思い切って参加しました。この決断は、私にとって本当によかったと思います。
起業塾に入ったころ、私はまだ何をして起業するか、全く決めていませんでした。多少パソコンの知識があったり、Excelができたりしましたが、会社員で私と同じくらいの人はたくさんいましたし、それで起業することはあまりピンときませんでした。