ライフヒストリー

中学校2-可もなく不可もなく……

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書き方コンサルタントのふじいみほです。

「過去と未来をつなぐライフヒストリー」と題して、私の半生を辿っています。

  *   *   *

中学時代、勉強の方は特に可もなく不可もなく、といったところでしょうか。

英語は、小学校の時から通っている英会話教室が、中学では英語の塾になっていたので、なんとかなっていました。(文法、読解、暗記はこの頃からダメだったので、通っていなかったらひどかったと思います)

美術はややよかった気がしますが、全体的にあまり覚えていません。3~4くらいをウロウロしていたんじゃないかなぁ。基本的には真面目な生徒だったので、内申点がよかったんでしょう。

国語の授業で、いつも教科書を読むと褒められる女の子がいて、すごくうらやましかったです。声もきれいだし、すらすらと読み、つっかえることはほぼありませんでした。

私は漢字が苦手だったので、教科書を読む時もよく読み間違えていました。

(本が好きな割には漢字が読めなかったので、いかに適当に本を読んでいたか、ということですね…… ^_^; )

朗読がうまかったのは、こんな感じの優しい女の子でした。

ただ、人生の後にも先にも一度だけ、中学1年の1学期に、100点を取ったことがあります

1年生では半年ずつ、家庭科と技術を男女一緒に学びます。私のクラスは1年生の前半が、技術でした。

その1学期末の技術のテストで100点を取ったんです

テストの8割がたが等角投影図(とうかくとうえいず)を描く問題で、あとは穴埋め問題がほんの少し。10点分くらいでした。

この等角投影図を描くのがけっこう得意で、このおかげで100点を取れたようです。

先生は「クラスでひとり100点がいます」とみんなの前で言ったのですが、なんだか恥ずかしくて言い出せず、結局誰にも言わないまま中学を卒業してしまいました。

あくまでイメージです(漢字は苦手でした…汗)

私が通っていた中学校はちょっと荒れていて、先生たちは手を焼いていたと思います。

おおむね、女性の先生はたくましい人が多かったように記憶しています。

中でも私の担任でもあった家庭科のS先生は、朝の始業ベルが鳴る時には教室の入り口に立っていて、遅刻した生徒が来ると、出席簿で頭をパーン!とひと叩きするのでした。

家庭科の先生です

ご自宅では鉄瓶でお湯をわかし、日本茶を入れるよい温度の60度になるまで待ってからお茶を入れているそうなんですが、とてもそんな風には見えない豪快な先生でした。

掃除の時間でも、「雑巾は足を使って拭いていいからね!」と言うのです。

小学校までは、手を使わず足で雑巾をこすっていると叱られたものでしたが、この先生は違ったんですね。

家庭科の授業の内容はあまり覚えておらず、こういった自分の教室での方が印象が強い先生でした。

(つづく)

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この記事を書いた人
ふじい みほ
ライター、コーチ、書き方コンサルタント。駆け出しひとり起業家や、ダブルワーカーの人ための、文章書き方セミナーを開催。kindleライター、ブックライターとしても活動中。2019年12月から横浜で毎月読書会を開催。お風呂でゆっくり読書をするのが至福の時間。
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