ライフヒストリー

中学校1- 初ライブ

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書き方コンサルタントのふじいみほです。

「過去と未来をつなぐライフヒストリー」と題して、私の半生を辿っています。

 

私が3年生から通った小学校の学区域は、南北に細長く、中学校の学区域は東西に細長く設定されていました。

小学校から中学へは、大きく2つの中学にわかれ、北半分、南半分という感じ。

その頃はまだ中学受験が珍しかったので、私のクラスでは3人しかいませんでした。

そして、私と同じ中学に行く人はさらに少なくて、同じクラスからは1人か2人だったような気がします。

少なくとも女の子で仲のいい子はいなくて、中学では全く新しく友達を作ることになりました。

(イメージ)

当時、その中学校は非常に荒んでいましたが、私の学校生活自体はわりと平凡に過ぎていきました。

同じ部活で友達になったぶーちゃんというあだ名の女の子とは、好きな芸能人が同じだったので、よく話してました。

その頃私がファンだったのは、俳優の真田広之さん

ちょうど角川映画が盛り上がっていた時で、『里見八犬伝』で薬師丸ひろ子さんと真田さんが共演していました。

その映画を観たのがファンになったきっかけだったと思います。

一緒に観に行った母は、京本政樹さんの方が気に入ったようでした。

この後、真田さんが出る映画はもちろん、所属している千葉真一さん率いるジャパンアクションクラブの舞台を見に行ったり、写真集やアルバムを買ったりしていました。

ぶーちゃんとも、その都度大いに盛り上がり、バレンタインデーにはチョコレートまでプレゼントしたこともありました。

よく映画を観に行っていた池袋(イメージ)
もうひとり、家が同じ方向で仲が良かった乙女(おとめ)さんと呼ばれている子がいました。
 
彼女は私が出会った時に、すでにかなりのアルフィーのファンアル中という)でした。
 
彼女から影響を受け、私もアルフィーの音楽をよく聴くようになりました。
 
ちょうど1年生の時に「星空の下のディスタンス」がヒットしたこともあり、テレビやラジオでもアルフィーがよく出演するようになった頃でした。
 
彼女の家には、よく遊びに行かせてもらいました。
 
ふたりともピアノを習っていて、アルフィーの曲を練習して一緒に弾くこともありました。
 
アルフィーが、まだ未開発の臨界エリアで10万人コンサートをしたときには、彼女につきあって一緒に行きました。
 
これが私の人生初のライブ体験。
 
(いきなり野外で10万人だったのか……)
(イメージ)

そういえば……

今のように、ネットでチケット予約をするシステムなどありませんでした(ネット自体がなかった)。

予約申し込みの日には家の黒電話で、受付時間になると同時に、つながるまで何度も電話をかけました。

ダイヤル式の黒電話だったので、指がだんだん痛くなるんですよね。

電話の隣に正の字を書いて、何回かけたか数えてました。(^_^;)

公衆電話の方がつながりやすいと聞いてからは、朝からテレホンカードを握りしめて公衆電話に行くことも。

チケット予約もだいぶ様変わりしたものです。

ちなみに、小学校でファンになったTMネットワークのライブも、中学3年生で野外ライブに行けました。

このアルフィーの10万人コンサートと、TMネットワークの野外ライブが、ずっと後になって思わぬつながりになるのでした。

(つづく)

この記事を書いた人
ふじい みほ
ライター、コーチ、書き方コンサルタント。駆け出しひとり起業家や、ダブルワーカーの人ための、文章書き方セミナーを開催。kindleライター、ブックライターとしても活動中。2019年12月から横浜で毎月読書会を開催。お風呂でゆっくり読書をするのが至福の時間。
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