文章・書き方・伝え方

アイデアを出すとっておきの方法

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あなたはどうやってアイデアを出していますか?

アイデアは動きながら考える

私はアイデアを考えるための時間というのは、わざわざ設けていなくて、

頭の中に「種」というか「素」というか、

「○○について、何かいいアイデアはないかな?」

「あれはどうやったらいいだろうか?」

という考える素を入れたら、

あとは動きながら考えています。

電車に乗っている時に思いつくこともありますし、

お風呂に入っている時にアイデアが湧いてくることも多々あります。

あえてお風呂で考えようと思っている時には、濡れても大丈夫なノートとペンを持ち込んで、お湯につかりながら考えます。

また、朝目が覚めて、まだ布団の中でうだうだしている時に、ひょこっとアイデアが浮かぶ時もあります。

なので、枕元にはノートを置いてあります。

しかし、

これだとかなり偶然性に頼っているところがあり、必ずしもよいアイデアが浮かぶとは限りません。

もっと意図的にどんどんアイデアを出したい場合は、どうしたらよいでしょうか?

アイデアはコミュニケーションで出そう!

実は、かんたんでよい方法があるのです。

それは、、、

人とコミュニケーションを取ること。

つまり、

話すこと

です。

ブックライターの上阪徹氏の本にこんなことが書いてありました。

20年近く前にインタビューで会った著名なアーティストに、とても興味があって聞いた質問があったそうです。

少し長いですが、引用させていただきます。

それは、あんな作品アイディアがいったい、どのようにして生み出されているか、でした。

そんな質問をインタビューの終わり際に出すと、彼はすんなりと語られたのでした。

「あ、それは簡単です。コミュニケーションするんです。スタッフと」

私はびっくりしました。当時はまだ、きっとデスクの上でウンウンうなっているんじゃないか、と思っていたからです。

彼は続けました。

「アイディアというのは脳の奥底に潜んでいるんです。でも、それを自分で引っ張り出すのは並大抵のことではない。ところが、誰かといろいろしゃべっているうちに、ある言葉がトリガーになって、一気に出てくるんです」

『プロの時間術 大人の時間割を使えば、仕事が3倍速くなる!』上阪 徹 (著)

何かを考える、アイディアをひねり出す、と思うと、

私たちは自動的に、「ひとりで」やろうとしてしまうようです。

でも、何気なく人に話してみたら「いい考えが浮かんだ!」という経験も、誰もが持っているのではないでしょうか。

アイディアを出す時、何か考えなくてはいけない時、意図的に人とコミュニケーションを取ることが、予想以上の結果を生んでくれます。

自分では、もしかしたら1週間唸っていても出てこなかったものが、人と30分話すだけで出てきた、ということもあるでしょう。

実際、私自身も先日、自社サイトの打合せをしていて、何気なくサービス案内のことを相談していたら、ひょこっとよいキーワードが出てきました。

そして、自社サイトに表示するサービス案内の構想がまたたくまに出来上がってしまったのです。

時間にしてものの15分ほどのことでした

このようにアイディアがパッと出てくるというのは、それ自体も有益なことですが、時間短縮にもなりますよね。

アイデア出しをする相手

私自身はひとり起業家なので、オフィスに誰かがいるわけではありません。

なので、仲間の起業家同士でヒアリングする時間を月1回設けています。

起業塾のグループコンサルでのディスカッションや、コーチングセッションも、とても役に立ちます。

もし周りにこういったコミュニケーションを気軽に取れる人がいなければ、私を思い出してください。

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この記事を書いた人
ふじい みほ
ライター、コーチ、書き方コンサルタント。駆け出しひとり起業家や、ダブルワーカーの人ための、文章書き方セミナーを開催。kindleライター、ブックライターとしても活動中。2019年12月から横浜で毎月読書会を開催。お風呂でゆっくり読書をするのが至福の時間。
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